茶碗

最晩年作品 十四代楽吉左衛門(覚入)造『即中斎書付』御印赤茶碗 銘:猩々

D6192
JP¥900,000

説明



最晩年作品 十四代楽吉左衛門(覚入)造『即中斎書付』御印赤茶碗 銘:猩々

▼商品説明
十四代覚入は、「伝統とは消して踏襲ではない。己の時代に生き、己の世界を築き上げねばならない」と言葉を残しました。
東京美術学校において近代芸術の基礎を学んだ覚入の茶碗は、これまでの歴代の作行きとは一線を画す造形。
装飾的な効果を得ている箆削りに見応えがあり、火変わりによるモダンな釉調が華やかに景色を深めます。
凛とした力強さと柔らかな風情が同居する全体の統一感・調和が実に見事な逸品です。

★商品は十四代楽吉左衛門造、即中斎書付の作品である事を保証致します。

▼作家情報
【十四代楽吉左衛門(覚入)】
京都の人(京都府出身) 東京美術学校(彫刻科)卒。師、13代楽吉左衛門(惺入)、13代惺入の長男京都伝統工芸家協会役員1945年14代楽吉左衛門を襲名。東京美術学校で近代的な造形を学び、また独自に緑釉、赤砂釉、幕釉、白釉などを研究し伝統を継承しながらも今までの歴代吉左衛門にはなかった色彩やデザインを強調するような作品を展開。没後十六代覚々斎宗左より覚入と号される。

【即中斎 表千家13世家元 無盡宗左(無尽宗左)】
12世敬翁宗左の二男であったが長男が早死であった為、1937年に家元を襲名。その後、42年に同門会(後75年に社団法人表千家同門会)を発足させ機関紙を発行するなど現代茶の湯の発展に尽力、70年には日本全国に支部を持つようになり、また海外においてもハワイ、ロスアンゼルス、サンフランシスコを拠点に普及活動を進める。

▼商品サイズ
高さ8.8cm/幅12.4cm
※最大幅。若干大きさに誤差はありますので、ご了承下さい。

▼商品の状態
無傷

▼付属品
共箱(即中斎書付)


▼発送サイズ
60サイズ