茶碗

十代楽吉左衛門(旦入)造『惺斎書付』若松画 黒茶碗 十五代楽吉左衛門(直入)識

E4322
JP¥500,000

説明



十代楽吉左衛門(旦入)造『惺斎書付』若松画 黒茶碗 十五代楽吉左衛門(直入)識

▼商品説明
流石の本家!楽茶碗、言葉では表せない良さがあります。
楽焼特有の絶妙な焼き味を呈する漆黒の肌は、柔らかながら芯を感じます。

★商品は十代楽吉左衛門(旦入)造、惺斎書付、十五代楽吉左衛門(直入)識の作品である事を保証致します。

▼作家情報
【十代楽吉左衛門(旦入)】
千家十職として了々斎宗左や吸江斎宗左によく仕え吸江斎宗左(宗旦)より旦入の号を賜る。1819年の徳川家御庭焼の従事のほか1828年に二度目の紀州行きを命じられ吸江斎宗左、十代永楽了全、十一代永楽保全と共に南紀偕楽園窯に従事し治宝候より自筆隷書体の楽印を拝しおもな使用印とした。作風は父・了入をよく継承しヘラの技術に優れ茶碗の角度によっての違った魅力を演出、作品としては小ぶりのものを多く残している。

【十五代楽吉左衛門(直入)】1949 ( 昭和24 )~ ( 現在 )
1981年15代吉左衛門を襲名。73年に東京芸大を卒業後は、二年間イタリアに留学、帰国後より作陶を開始。 父の指導やまた京都市立工業試験所にて釉薬の研究に励み、80年の父14代吉左衛門(覚入)の死去に伴い翌81年に15代を襲名。以降、個展、各種展覧会にも積極的に出品し87年に日本陶磁協会賞、90年に京都府文化奨励賞、93年に第6回MOA展岡田茂吉賞などの 受賞を受ける。父よりもさらに近代感覚溢れる斬新な作風で造形力、釉薬の変化による色彩発色感覚に優れ伝統の茶陶を現代に生かす。

【惺斎】
茶道表千家十二世。十一世碌々斎の長男。幼名は与太郎、名は宗員のち宗佐。号は惺斎・敬翁。明治三九年に失火焼失した不審庵を再興、松風楼を増築した。好みの茶道具は歴代中最多で、十職以外の工芸家や各地方の国焼の育成にも尽力する。昭和12年(1937)歿、75才。

▼商品サイズ
高さ8.4cm/幅11.9cm
※最大幅。若干大きさに誤差はありますので、ご了承下さい。

▼商品の状態
無傷

▼付属品
十五代楽吉左衛門(直入)識箱/惺斎書付/二重箱

▼発送サイズ
80サイズ